最悪を迎えないために…その2

このまま、現状を選び続けていれば、
最悪の事態までいくだろう、
ということを、知っているだけでは、
ダメな場合があります。

もし、あなたが、
知識として知っている最悪までいく例と、
自分との、違い探しを一生懸命やっているなら、
要注意です。

自分の場合とは、ここが違うから、別だ。
自分の場合は、それほどまで、ひどくないから、
当てはまらない。

そうやって、
違い探しを続け、自分の場合は違う、
と言っているうちに、
最悪を迎えてしまうことがあるのです。

知識としては、知っているのだけれど、
どうしても、自分自身のこととして、
認められない、認めたくない
という気持ちが、違い探しをさせているのです。

認めたくない気持ちが、先にあると、
自分の現実を冷静に見ることが、
できなくなってしまうのです。

こうした場合、
自分の中の、認めたくない気持ちに、
気づくことが重要です。

すると、
自分の中には、認めたくない気持ちはあるが、
現実は、どうなのだろう、
と考える余裕が出てくるのです。

最悪までいく例との、違い探しをしている、あなた。
自分が、それに当てはまることを、
認めたくないために、そうしてはいないか、
自分に聞いてみましょう。

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