自分に罰を与える意味 その2

一般的に、
にこめられている、もう1つの意味は、
被害者側の立場に立った、仕返しです。
たたかれたら、たたき返す」です。

被害者側と、同じ苦しみを味わえ
ということです。

なので、
再び同じことは繰り返さない、
といくら反省していても、
それでは、ダメなのです。

同じ苦しみ
あるいは同じくらいの苦しみを、
相手が、味わうことで、
被害者側は、怒りがおさまり、気がすむのです。

この意味で、自分が、自分にを与えるということは、
被害者に成り代わって、
自分にを与えることになります。
被害者側が、納得し、気がすむような苦しみを、
自分に与えることになるのです。

けれども、
被害者側であるその人は、
実際、どんな仕返しをすれば、気がすむのでしょうか?
本当に、仕返しを望むような人なのでしょうか?

そしてまた、
あなたが、その人の代わりに仕返ししていることを、
その人は、どうやって、知るのでしょうか?

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